鋼製支保工の頂部継手において、エレクターから目視操作するだけで現状ボルト継手と同等の性能で接合できます。鋼製支保工の先端にダブルピンカプラー部品を継手板の代わりに溶接して出荷します。5分程度で接合でき、外れ止め機構も備えています。
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