多くの鉄骨構造では、角形鋼管柱とH形鋼を剛接合するラーメン構造で架構しており、通しダイヤフラム方式が一般的です。柱梁仕口部の完全溶込み溶接や突出する梁ブラケットおよび、梁との継手の添板とボルトのフランジからの突起など解決したい課題がありました。
原理原則に遡って工業化技術開発した結果、角形鋼管柱の加工が少なく、短いブラケットと梁との接合部に突起のないフラットな仕口により、高品質、短工期および人手不足解消になります。

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フラット柱梁仕口
多くの鉄骨構造では、角形鋼管柱とH形鋼を剛接合するラーメン構造で架構しており、通しダイヤフラム方式が一般的です。柱梁仕口部の完全溶込み溶接や突出する梁ブラケットおよび、梁との継手の添板とボルトのフランジからの突起など解決したい課題がありました。
原理原則に遡って工業化技術開発した結果、角形鋼管柱の加工が少なく、短いブラケットと梁との接合部に突起のないフラットな仕口により、高品質、短工期および人手不足解消になります。
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